先日、タイ・バンコクへ行ってきました。
今回の渡航では、タイでの市場調査も兼ねて、現地のデパートや商業施設を見て回りました。
実際に歩いてみて、まず驚いたのが、想像していた以上に「日本」がタイの日常の中に溶け込んでいたことです。
デパートの中には、抹茶を使った商品や日本食のお店、日本のお菓子や雑貨など、日本を感じる商品が本当にたくさんありました。
「日本の商品が海外で販売されている」というよりも、日本の文化そのものが、すでにタイの方々の暮らしの中で親しまれているような印象でした。
特に抹茶や日本食は、特別なものというより、日常的な選択肢のひとつになっているように感じます。
日本にいると当たり前に目にしているものでも、海外に出て実際の売り場を見ることで、
「日本文化って、こんなにも海外で受け入れられているんだ」
と改めて気づかされました。
そして同時に、私たちが扱っている「畳」も、日本文化を伝えるもののひとつ。
食だけではなく、インテリアや雑貨、空間づくりの分野でも、まだまだ日本の魅力を届けられる可能性があるのではないかと感じました。
今回のタイ滞在では、デパートの市場調査だけでなく、NIPPON HAKU BANGKOKへの訪問や、現地での出会い、畳商品の可能性についてもたくさんの発見がありました。
今後、何回かに分けてタイ視察の様子をご紹介していきたいと思います。
次回は、タイで実際に見つけた「日本の商品・日本らしい売り場」について、もう少し詳しくご紹介します。


